奄美市名瀬末広町にあるあまみエフエム(特定非営利活動法人ディ!)に設置していた募金箱の募金額が9,996円(設置期間:2023年4月~2025年1月)でした。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
お預りしたご寄付は、奄美大島こども食堂・地域食堂ネットワークをはじめ、鹿児島県の離島で活動するこども食堂、こども食堂ネットワークに役立てられます。


奄美市名瀬末広町にあるあまみエフエム(特定非営利活動法人ディ!)に設置していた募金箱の募金額が9,996円(設置期間:2023年4月~2025年1月)でした。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
お預りしたご寄付は、奄美大島こども食堂・地域食堂ネットワークをはじめ、鹿児島県の離島で活動するこども食堂、こども食堂ネットワークに役立てられます。
こども食堂がない鹿児島県内の市町村で、こども食堂の新規立ち上げを後押しする出張子ども食堂を南種子町で開催します。
3月19日(水)に南種子町の中央公民館(南種子町中之上2420番地2)で「めっかりもうさん南種子食堂」がオープンします!
当日はカレーライスと郷土食のからいもせんを用意します。こどもだけでなく、地域の方どなたでもご参加いただけますが、事前予約制としています。
宇宙にいちばん近い町で、食を通じた温かい交流の場をお楽しみください。
(問合せ)かごしまこども食堂サロン(099-296-8210)※食堂利用の予約は070-9181-0209までお願いします。
3月17日(月曜日)に、薩摩川内市社会福祉協議会大ホールで、こども食堂の支援を考えている方(企業・団体)と薩摩川内市の子ども食堂の情報交換・交流も兼ねた子ども食堂支援企業マッチングin薩摩川内市」を開きます。これは、鹿児島県の「子ども食堂立上げ応援事業」の一環で、「地域の資源」と「こども食堂」の接点を考え、地域資源(ひと・もの・おもい)の循環を後押しするものです。
こども食堂に興味のある方、こども食堂の支援に興味のある方、どなたでもご参加いただけます。今回は薩摩川内市の「子ども食堂(コミュニティ食堂)応援事業」を担っている薩摩川内市社会福祉協議会を中心に、薩摩川内市内の子ども食堂の活動紹介と地域の企業の皆さまとの交流や情報交換をベースにしています。
地域の豊かな資源をこどもたちの未来のために、生かしてみませんか。皆さまのご参加をお待ちしています。申込みはこちらより【https://docs.google.com/forms/d/1zxZQ9X1iX_7gXH4bVA0n3SoJb54_jqOtTPwY38Peex8/edit】お願いします。
(問合せ)かごしまこども食堂サロン(099-296-8210)
大雪予報のため、2月4日(火)に予定していた「こども食堂×学習支援(ところ:生協コープかごしま コープ荒田店)」の開催を見送ることになりました。
次回は、2月18日(火)です。皆さまのご参加をお待ちしております。
こども食堂と学習支援(自習室)の機能を合わせた事業(鹿児島市補助事業)を鹿児島市で実施します。こども食堂が無い日の食事提供と「勉強がんばりたい!」を応援する取組みで、小学生~高校生であればどなたでもご参加いただけます。
平日の夕方(隔週)、学生ボランティアが付き添って、学習をサポートします。出入り自由となっていますが、ご利用の際は事前にお申込みください。
【申込みフォーム】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSed_POThUN8M9_s0l7UT7i-xb66_4OrnBhz6pErvVsq7TMJvA/viewform
毎回、温かい軽食(ごはんと豚汁など)を用意してお待ちしています!
※この企画は、「令和6年度鹿児島市こどもの居場所×学習機会づくり支援事業」の一環です。
(問合せ)かごしまこども食堂サロン(099-296-8210)担当:古井・神野
鹿児島県では、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動を支援するため、経費の一部を補助する「子ども食堂物価高騰対策事業」(令和6年度)を行っています。
https://www.pref.kagoshima.jp/ae32/bukkakoutou.html
詳しくはこちら
対象は、鹿児島県登録の子ども食堂となります(他、要件あり)。県登録がまだお済でないこども食堂の方は、まずは、鹿児島県子ども食堂登録制度をご確認ください。
補助対象期間は令和6年4月1日~令和7年3月31日ですが、申請締切りは令和7年2月28日です。詳しくは、事務局までお問合せください。
(問合せ)099-296-8210 鹿児島県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(かごしまこども食堂支援センターたくして内)
日頃から、かごしまこども食堂サロンにアクセス、ご利用いただき、ありがとうございます。
2024年12月27日(金)~2024年1月6日(月)は年末年始休業とさせていただきます。ご迷惑おかけしますが、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
「もったいないをありがとうへ」をキャッチフレーズに、食品ロス削減とこども食堂支援を兼ねた「こども食堂×SDGs×鹿児島フードドライブ」を開催しました。【2024年11月28日】
9回目となる今回は、NTTグループ鹿児島様、カクイックスグループ様、損害保険ジャパン株式会社鹿児島支店様、JSA中核会鹿児島支部様、AIRオートクラブ鹿児島支部様、株式会社セブン-イレブン・ジャパン様、かごしまフードドライブプロジェクト(鎌田建設株式会社、株式会社タバタ、株式会社トータルハウジング、九州エナジー株式会社、事務局:西日本シティ銀行)様にご参加いただき、各企業の社員から、ご家庭で眠っている食品や消耗品(文房具など)持ち寄っていただきました。
贈呈式では、鹿児島市や日置市の24のこども食堂が集まり、食堂の現状や活動の原点を織り交ぜて、お礼を伝えました。長期休みに入ると学校の見守りや給食が無くなるため、食材の支援はありがたく、温かい冬のギフトとなりました。
企業・団体のエコアクションとして、ご興味がある方(個人・団体問いません)、またご協力いただける方は、お問合せください。フードドライブのガイドラインを送らせていただきます。
(問合せ)かごしまこども食堂サロン(099-296-8210)
11月12日(火曜日)に、カクイックス交流センター(鹿児島市山下町)で、【こども食堂×SDGs×鹿児島 子ども食堂支援企業マッチングin鹿児島市】(主催:鹿児島県 協力:かごしまこども食堂・地域食堂ネットワーク)を開催しました。鹿児島市内を中心に、9企業・団体の皆さまにご参加いただきました。
イベントでは、既に支援いただいている企業の支援内容を共有し、各企業の業種や専門外の分野でも支援につながることを発信しました。また、こども食堂の運営者や中間支援に携わるスタッフからも、こどもの様子や運営の課題を発表し、こども食堂の現状について学び合いました。
この日は、SDGs推進に積極的な企業の参加が多く、食支援だけでなく、体験格差の解消や、教育、まちづくりの観点からもこども支援につながることを確認し、支援のチャンネルを広げるためのアイデアや工夫の必要性も共有しました。
こども食堂支援に関する問合せや相談は、随時受け付けています。気になる方はお問合せください。
(問合せ)かごしまこども食堂サロン(099-296-8210 / info@takushite-kagoshima.com)担当:神野
城山ホテル鹿児島様から、「特別な体験をこどもたちへ」と昨年に続き、今年もイルミネーションの点灯式にディナー付でこども食堂をご招待いただきました。【2024年11月15日】
県内のこども食堂から、限定20名のこどもが参加し、ホテルでの食事を楽しんだ後、点灯式会場に移動し、会場に集まった方達と声を揃えてカウントダウンしました。
点灯式の会場には、かごしまPRキャラクターのぐりぶーファミリーの姿もあり、参加したこども達は、一緒に写真を撮るなどして、楽しんでいました。今冬は竹灯籠を使ったイルミネーションオブジェも登場していて、鹿児島らしさも味わいながらイルミネーションを楽しめるそうです。
城山ホテル鹿児島様には、今回の招待事業のほかに、定期的なこども食堂支援(かごしまこども食堂・地域食堂ネットワークへ)として、月2回、ホテルメイドのパン(冷凍)を提供いただいています。
クリスマスを前に、温かい「体験のギフト」をありがとうございました!